1. ホーム
  2. 採用情報

Recruit

採用情報

Recruitment採用情報

私たちは、仲間を尊重し
「教えあう」ことで、
チームの絆と自己の成⾧を実感しています。

「働きやすさ」と
「働きがい」の追求

三ツ子島埠頭は、社員一人ひとりが活躍できる職場を目指し、「働きやすさ」と「働きがい」を追及しています。仕事とプライベートの充実を図るため、業務の手順化を進めることで多能工集団化を実現しました。「教えあう」文化は、権限委譲による個人の成長だけでなく、社員間のコミュニケーションを活性化し、チームワークが高まっています。

<ワークライフバランス>

ワークライフバランス

※2020年従業員意識アンケート調査

<権限委譲>

権限移譲

※2020年従業員意識アンケート調査

<有給取得率>

有給取得率

※取得率=取得日数÷付与日数

正社員の勤務状況※2024年4月1日現在

<年齢構成>

年齢構成

<中途採用比率>

中途採用比率

<離職率>

平均勤続年数

※離職率=離職者数÷在職者数
(定年退職除く)


Positions募集職種

エンジニア職(総合)

職務内容
設備メンテナンス、およびブルドーザーや荷役設備のオペレーション
募集人数
若干名
応募条件
経験不問
雇用形態
正社員(試用期間6ヶ月)
給与
能力、経験等に応じて決定いたします。
※モデル年収:430万円(26歳)
賞与
年2回(7月・12月)
昇給
年1回(4月)
勤務地
呉市音戸町(三ツ子島内)
勤務時間
8:15~16:30(実働7.5時間)
※休憩:45分
休日
土日祝および夏季・年末年始など
年間休日
127日(会社カレンダーによる)
定年
60歳(再雇用制度あり)
福利厚生
各種保険完備(健康、厚生、労災、雇用)
退職金制度あり
労働組合あり
諸手当等
通勤、家族、役職ほか当社規定による手当
選考方法
①書類選考、②SPI、③面接(2~3回)※オンライン面接対応可
提出書類
履歴書、職務経歴書

エンジニア職(電気)

職務内容
電気設備メンテナンス、およびブルドーザーや荷役設備のオペレーション
募集人数
若干名
応募条件
電気科(高校または専門学校)卒業
雇用形態
正社員(試用期間6ヶ月)
給与
能力、経験等に応じて決定いたします。
※モデル年収:430万円(26歳)
賞与
年2回(7月・12月)
昇給
年1回(4月)
勤務地
呉市音戸町(三ツ子島内)
勤務時間
8:15~16:30(実働7.5時間)
※休憩:45分
休日
土日祝および夏季・年末年始など
年間休日
127日(会社カレンダーによる)
定年
60歳(再雇用制度あり)
福利厚生
各種保険完備(健康、厚生、労災、雇用)
退職金制度あり
労働組合あり
諸手当等
通勤、家族、役職ほか当社規定による手当
選考方法
①書類選考、②SPI、③面接(2~3回)※オンライン面接対応可
提出書類
履歴書、職務経歴書

応募方法

採用担当窓口宛にメールでお問合せください。

採用担当メールアドレス:jinji@mitsukojimafuto.jp


Career Development人材育成

教育プログラム

三ツ子島埠頭では、「安全衛生教育」、「技能教育(OJTと社外講習)」、「資格取得支援」を三本柱として、高度な専門性を持ったプロフェッショナルを育成します。

「安全衛生トレーニング」、「危険予知トレーニング」で安全意識を身に付け、配属先のOJTと社外講習により専門的技能や職位に求められる知識修得を図ります。また、最新の知識と実践を兼備したスキル向上を目的に各種資格取得を支援しています。

資格取得支援

能力向上を目的に、国家資格をはじめ、様々な資格取得をサポートしています。

主体的な向学心の下、専門性を高めたり、業務範囲を拡げたり、資格取得を通じて社員一人ひとりが潜在能力を発揮できる環境を整えています。

資格取得一覧

  • 車両系建設機械事業内検査者
  • 港湾保安管理士(二級)
  • 特別管理産業廃棄物管理責任者
  • 職⾧/安全衛生責任者
  • 危険物取扱者乙種第四類/危険物取扱者丙種
  • 酸素欠乏/硫化水素危険作業主任者
  • 有機溶剤作業主任者
  • 第三種電気主任技術者
  • 電気工事士(第一種/第二種)
  • 電気取扱者(高圧/低圧)
  • 振動工具取扱作業者
  • 消防設備士
  • 船内荷役作業主任者
  • 足場の組立て等作業主任者
  • 車両系建設機械運転者
  • 巻上げ機(ウィンチ)運転者
  • 移動式クレーン運転士
  • クレーン/デリック運転士
  • 揚貨装置運転士
  • ガス溶接作業主任者
  • アーク溶接作業者

スキルの継承と主体的な学びが、
個々の成長とチームの底力を育む。

業務管理課 班長

栗原 和之(1998年入社)

知識と実践で、確かな技術を。

現在、11名が所属する荷役班の班長を務めています。
荷役業務において、もっとも大切にしていることは、事故や設備トラブルを未然に防ぐこと。
そのためには、日々の現場の状況から設備の状態を予期し、異常のシグナルに気づかなければなりません。
当社では、幸いにも長い歴史の中で培われたノウハウや技術の継承とあわせ、積極的な資格取得の支援があります。
知識と実践を繰り返しながら、地に足の着いたスキルを身に付けることができ、一人ひとりの成長がチーム力を高めていると実感します。
今後は自分の経験を後輩たちに継承し、一人ひとりの成長をサポートしたいです。

失敗を恐れず、
試行錯誤と創意工夫の経験が
成長のチャンス。

設備管理課 車両チームリーダー

空 睦之(2004年入社)

チャレンジ精神で、自信を掴む。

現在、6名が所属する車両チームのリーダーを務めています。
チームメンバーには、「失敗を恐れず、チャレンジすること」を伝えています。フォローはチームリーダーの責務、技術や知識をメンバーに教えながら、チームワークを育み、困難な仕事を乗り越えることで、チームとメンバー個々の成長を感じることが、チームリーダーとしての喜びであり、仕事のやりがいになっています。
「重機車両をどのように操作すると動かしやすいか、車両が壊れにくくなるか」などを自発的に考え、自分たちで創意工夫できることは代えがたい経験です。
たくさんの失敗と試行錯誤を繰り返し、自信を掴んで欲しいです。

安全な荷役計画を実行するために、
フォアマンとして「安全第一」を貫く。

業務管理課 主任

岡田 壮平 (2006年入社)

経験の積み重ねで、成長を実感。

現在、5名が所属する業務管理課で、主に荷役スケジュールの管理やフォアマン業務を担当しています。
安全な荷役には、無理のないスケジュールをデザインすることが重要です。
社内だけではなく、荷主や船主など、あらゆる関係者との調整には苦心することもありますが、「安全第一」の基本方針を貫き、最適な荷役計画を実行できるように努めています。
また、船舶の航行には天候や潮位などの気象条件が大きく影響しますし、巨大船が当社桟橋に接岸する際はまさに船との協働作業です。荷役作業中も、船長や船員さんとの円滑なコミュニケーションを心掛けています。
事故やトラブルなく荷役を完了し、無事に船舶が離岸したときの達成感は、私のやりがいになっています。

ページのトップへ戻る